• グローバル・ワン不動産…ストップ高を記録したことが遠い日のことのよう。緩やかな下落がずっと続いている。来月決算だけにいずれ持ち直すだろうが心配だ。
  • ビ・ライフ…全面安の中、前日比プラスを記録。しかし、新興銘柄は取引が少ないので価格が上下に振れやすく、今日の価格だけを見て判断するのは非常に危険である。