2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

1日〜7日:産業ファンド、公募増資価格決定予定日。 15日:野村不動産レジデンシャル、2008/05月期の決算発表。 16日:ビ・ライフ、2008/05月期の決算発表。 18日:阪急リート、2008/05月期の決算発表。 22日:クレッシェンド、2008/05月期の決算発表。 23日…

横にいる人間の顔色をうかがいながらおそるおそるだったのが、最後は他人のことを気にする余裕もないくらい、買いに殺到。老舗銘柄のカラ売り買戻しパワーだろうが、日本ビルファンドはそれほどでもなかった。明日の値動きで本格的な反騰かどうかがわかるだ…

最近、最安値更新が続いていたが、ようやく光が見えてきたか。決算期は8月なのでゆっくりでも上昇していきそうだ。しかし油断は禁物。一気に値崩れしやすい銘柄なので、キャピタルゲイン狙いは欲張らないことだ。

043位:プロスペクト・レジデンシャル

018位:フロンティア不動産 019位:東京グロースリート 023位:ビ・ライフ 028位:日本ホテルファンド 034位:トップリート 044位:オリックス不動産 047位:日本プライムリアルティ 051位:DAオフィス 052位:日本コマーシャル 056位:野村不動産レジデン…

上昇確率40%

1395.10(+37.22)

1日〜7日:産業ファンド、公募増資価格決定予定日。 15日:野村不動産レジデンシャル、2008/05月期の決算発表。 16日:ビ・ライフ、2008/05月期の決算発表。 18日:阪急リート、2008/05月期の決算発表。 22日:クレッシェンド、2008/05月期の決算発表。 23日…

日経平均 TOPIX 東証REIT指数 日本ビルファンド ジャパンリアルエステイト 日本リテールファンド オリックス不動産 日本プライムリアルティ プレミア 東急リアル・エステート グローバル・ワン不動産 野村不動産オフィスファンド ユナイテッド・ア…

1日〜7日:産業ファンド、公募増資価格決定予定日。 15日:野村不動産レジデンシャル、2008/05月期の決算発表。 16日:ビ・ライフ、2008/05月期の決算発表。 18日:阪急リート、2008/05月期の決算発表。 22日:クレッシェンド、2008/05月期の決算発表。 23日…

銘柄 乖離率 順位 日本ビルファンド -7.658% 25位 ジャパンリアルエステイト -9.699% 32位 日本リテールファンド -5.047% 17位 オリックス不動産 -1.421% 08位 日本プライムリアルティ -9.322% 31位 プレミア -4.843% 16位 東急リアル・エステート -1.037% 0…

●30日 特になし。 ●1日 産業ファンド、公募増資価格決定予定日。 ●2日 特になし。 ●3日 特になし。 ●4日 特になし。

サブプライム・ショックは忘れた頃に復活する、好材料に乏しいのは事実だが、また危険水域に達してきた。いったん反転すれば、カラ売りの買戻しも加わって一気に吹くはずだが…。昨日のNY市場を見る限り、来週も出足早々厳しい現実に直面しそうだ。

●23日 プロスペクト・レジデンシャル、ラサール・ジャパン、ジャパンエクセレント、森ヒルズリート、以上4銘柄が上場来最安値を更新。 ●24日 ラサール・ジャパン、ジャパンエクセレント、日本コマーシャル、以上3銘柄が上場来最安値を更新。 ●25日 プロス…

1日〜7日:産業ファンド、公募増資価格決定予定日。 15日:野村不動産レジデンシャル、2008/05月期の決算発表。 16日:ビ・ライフ、2008/05月期の決算発表。 18日:阪急リート、2008/05月期の決算発表。 22日:クレッシェンド、2008/05月期の決算発表。 23日…

カラ売りの買戻しらしき兆候はあったが、全体の売り圧力にはしょせん焼け石に水。東証REIT指数も3ヶ月半ぶりに1300ポイントを割り込むかもしれない。カラ売り在庫は残り一週間程度。それまでに回復するだろうか。せっせと買い集めた信用買いが深い眠り…

高配当の決算期も終わり、需給関係が大きく逆転。早速、最安値を更新したのには、苦笑いするほかない。30万円台を割り込む可能性もある。

035位:クレッシェンド 039位:ジャパンリアルエステイト 052位:日本ホテルファンド

026位:プロスペクト・レジデンシャル 084位:産業ファンド

上昇確率40%

1357.88(-31.36)

1日〜7日:産業ファンド、公募増資価格決定予定日。 15日:野村不動産レジデンシャル、2008/05月期の決算発表。 16日:ビ・ライフ、2008/05月期の決算発表。 18日:阪急リート、2008/05月期の決算発表。 22日:クレッシェンド、2008/05月期の決算発表。 23日…

出だしは好調だったが、最後の最後で大失速。これが今のREITであり、それを象徴している値動きだったのが森ヒルズリートだ。東急リアル・エステートの不可思議な上昇といい、どこか歯車が狂っている。産業ファンドは早くも増資前の駆け引きが始まった印…

上場して間もなく2年、そろそろ増資が気になる頃。8月の権利落ち後にあってもおかしくない。母体のブランド力からすれば、大きく崩れないと思うが、規模によっては悲惨な状況になるかもしれない。多くのレジデンス系銘柄が20〜30万円台の中、踏ん張り…

026位:森ヒルズリート 090位:プロスペクト・レジデンシャル 094位:日本コマーシャル

070位:ジャパン・シングルレジデンス

上昇確率%