• 出だしは好調だったが、最後の最後で大失速。これが今のREITであり、それを象徴している値動きだったのが森ヒルズリートだ。東急リアル・エステートの不可思議な上昇といい、どこか歯車が狂っている。産業ファンドは早くも増資前の駆け引きが始まった印象である。