日経平均 TOPIX 日本ビルファンド ジャパンリアルエステイト 日本リテールファンド オリックス不動産 日本プライムリアルティ プレミア 東急リアル・エステート グローバル・ワン不動産 野村不動産オフィスファンド ユナイテッド・アーバン 森トラスト総合リ…

4月期決算銘柄の権利落ち、3月上場銘柄のファンド買い等、動きの激しい一週間であった。株式市場が活況とはいいがたいので、それがさらにREIT市場の激しい値動きを加速させたように思われる。個人的には、いったん保有銘柄を決算し、349,000円の利益を手にし…

[現時点の累積利益] ⇒ 349,000円 [現時点の評価損益] ⇒ 142,000円 [現時点の投資利回り] ⇒ 34.239% まずは何といってもＦＣレジデンシャル。上昇理由が皆目見当つかないだけに、非常に気になる。ＦＣレジデンシャルに限らず、多くの銘柄（特に新興系）でいつ…

[現時点の累積利益] ⇒ 349,000円 [現時点の評価損益] ⇒ 128,000円 [現時点の投資利回り] ⇒ 33.148% 今日はファンド買いの祭り相場…と思っていたら意外と盛り上がりに欠けた。とはいえ、トップリートで発行済み投資口数の4.475%、クリード・オフィスが同4.277…

[現時点の累積利益] ⇒ 349,000円 [現時点の評価損益] ⇒ 166,000円 [現時点の投資利回り] ⇒ 36.129% 今日は大商いの銘柄が多く、値上がりした銘柄もいくつかあった。昨日予想分配金の大幅増が公表されたＤＡオフィスは、予想通りの高騰。また東急リアル・エス…

[これまでの累積利益] ⇒ 349,000円 [現時点の評価損益] ⇒ 51,000円 [現時点の投資利回り] ⇒ 27.289% ここ最近の市場で気づいたことがある。 4/17…1,396 4/18…3,270 4/19…1,992 4/20…1,593 4/21…2,416 4/24… 929 4/25… 980 これは何かというと、日本ビルファ…

先週末の反動なのか、ほぼ全面高の展開。日経平均が１万７千円台を割り込む一方で、J-REITだけは元気一杯だった。個人的にも保有銘柄を全て売却し、約35万円のキャピタルゲインがあった。５銘柄への集中投資だったが、全てプラスでいうことなし。投資金額は…

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一言で言えば「大荒れの一週間」。値動きを見ると「まるで株式」のようだった。大きなニュースは 日本リテールファンド、証券取引等監視委員会の勧告処分。 エルシーピー投資法人の新規上場決定。 阪急リート上場来最高値を連日更新。 こんなところか。2月決…

権利付最終取引日を目前に控え、思わぬ全面安。昨日の上昇を受けての利確だろうか。上昇したのはいずれも月末のファンド買いが期待される３銘柄で、うちクリード・オフィス、ビ・ライフは上場来最高値を更新した。こういう状況から容易に推測されるのは、利…

今日は新規上場銘柄のニュースから。昨年の12月に上場が決まっていながら、諸般の事情で上場延期となっていたエルシーピー投資法人が5月23日に上場することが決まった。「その後」が気になっていたので、これで一安心。そして福岡リートの分配金確定＆次期予…

予想通り、日本リテールファンドが大幅下落。やはり勧告処分が投資家の嫌気を誘ったようだ。一方、日本プライムリアルティ、東急リアル・エステート、森トラスト総合リート、日本ロジスティクスファンドが上昇。これは日本リテールファンドからの乗りかえが…

株式市場は日経平均が一時１万７千円台を割り込んだが、結局は持ち直した。一方肝心のREITはというと、前日同様マイナス銘柄が多く東証REIT指数も約マイナス５ポイント。長期金利の上昇が現実化しつつあり、しかもここへきて一段と加速している。この状況下…

株式市場も低迷しているが、J-REITも今日はほぼ全面安。東証REIT指数も-20.31で、このところの上昇傾向の反動が来たという感じ。そんな中で唯一光っているのが、阪急リート。今日も上場来最高値を更新した。今週の主役はこの銘柄だろうか？人気blogランキング

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基本的には右肩上がりだが、特定銘柄が牽引している感じ。今年上場したばかりの、ジャパン・ホテル・アンド・リゾートとトップリートである。野球でいうと、新人と新外国人がチームを引っ張っている感じ。その一方で昨年後半の上場銘柄がいま一つ。（阪急リ…

『ひょっとしたらストップ高？』、そんな気にさせたジャパン・ホテル・アンド・リゾートの値動き。材料がないのによくもまあ、といったところ。それに影響されてか多くの銘柄が上場来最高値を更新した。その中で意外だったのは阪急リート。阪神買収の噂が好…

今日は特定の銘柄の元気度が光った。まずは何といってもジャパン・ホテル・アンド・リゾート。今日一日だけで前日比７％を超える上昇ぶり。これには正直驚いた。そして連日上場来最高値を更新し続けるトップリート。最後に予想分配金の上方修正が好感された…

またずるずると下がる展開かと思ったが、持ち直した。一時は１万８千円台を突破する勢いだった日経平均もここへ来て急ブレーキがかかり、逃げ場としてREITが買われているものと思われる。個別銘柄で見ると、昨日「しばらく相場の中心」と指摘したトップリー…

一旦回復した含み益も、今日一日でまた元に戻ってしまった。各銘柄毎に見ると、トップリートが連日のように上場来最高値を更新しているのが目を惹く。月末にはファンド買い祭りが控えているだけに、しばらくは相場の中心になりそうだ。人気blogランキング

上昇の一途だった日経平均も今日は一休みといったところ。その反動なのか、J-REITは軒並み反騰し、東証REIT指数も1700ポイント台を回復した。私の評価損益も久々にプラス３０万円台に。ジリジリと下げる展開だったのでやれやれである。月末までは一進一退が…

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少しずつボディブローを打たれ続けた感じの一週間。含み益は漸減した。一時的なものと楽観はしているが、来週もこんな展開となるのだろうか？一方株価はというと、右肩上がり一直線。こんな調子ならREITよりも株式にお金が集まるのも仕方がない。人気blogラ…

株価の好調とREITの軟調というコントラストがいっそう強くなっている。上昇銘柄も少なかった。ただし、含み益がそれほど減少しなかったのは幸いだ。月末に向けて主役は先月上場の３銘柄になるのは間違いないが、老舗銘柄にもう少しがんばってもらわないと、R…

TOPIXが前日比プラス1.70%の上昇に対し、東証REIT指数は前日比マイナス1.12%と大幅下落。時価総額の多い日本ビルファンドの急落によるところが大きいが、全体的に非常に低調である。４月期決算期銘柄のスターツ・プロシードが先日のケネディクス不動産同様に…

日本ビルファンドの急騰と、ジャパン・ホテル・アンド・リゾートの急落以外は特に目立った動きのない一日。前者の理由はよくわからないが、後者はファンド買いが一段落したことの証と考えられる。保有銘柄の評価損益は前日比若干プラスであった。今後しばら…

今日は軟調な相場。全面安でもおかしくない展開で、評価損がもっとあってもおかしくなかったが、分散投資の効果で一定のラインで済んだのは良かった。注目銘柄としておいたディクス不動産は大幅下落。「分配金の上方修正」が発表されたのだから、増資云々に…

このところ株価が好調。保有株式も大幅に上昇した。一方、肝心のJ-REITはというと、先週末時点よりもマイナスになるものと覚悟していたが、結果は上昇で「うれしい誤算」である。個別の銘柄で注目すると、ケネディクス不動産が「分配金の上方修正」、そして…

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今週はファンドを総入れ替え。今のところは上出来だ。ジャパン・ホテル・アンド・リゾートのファンド買いがメインイベントの筈だったが、それ以外の銘柄でも派手な値動きは見られた。高配当銘柄株式の投資家が権利落ちを機に流入したのであろうか。それにヒ…