• グローバル・ワン不動産…決算期銘柄の権利落ちに加え、プレミア、クリード・オフィスのファンド買い特需の反動、さらにニューヨーク市場の大幅下落と不安要素だらけの状況で、朝から非常に底堅い動きを見せた。利回りが高いので、人気があるのもうなずけるが、この先さらに伸びるかというと?。
  • イーアセット…季節はずれの狂い咲き。誰が予想できただろう・・・。とはいえ、第三者割当増資の5営業日後の東証REIT指数への組み込みと考えれば、「ウラのファンド買い特需」だったわけで、であれば合点の行くところ。答えは明日の寄り付きで出るだろう。