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- 前夜から日本レジデンシャルと野村不動産レジデンシャル、2つのレジデンシャル系銘柄が落とした爆弾の後遺症を危惧していた。前者は下方修正決算、後者は約3万口近い増資をそれぞれ公表したのだ。世界各国の市場が軒並み大幅下落したこともあり、今日は上がる要素が何一つもない状況である。それがチャートにも如実に表れた。東証REIT指数が過去最大の下落率を記録したのは、記憶に新しい昨年の8月17日で-6.889%。サブプライム問題が、日本中に知れ渡った日である。今日はそれすら更新する大暴落。時価総額にして約3300億円が消え、4兆円割れすらもはや時間の問題という状況。「割安」だと思って買ったものが既にマイナス。難しいものだ。