2008-02-14 ■ 個人としての資産運用状況 横綱、大関陣が揃って白星。特に日本ビルファンドの25日移動平均が約2ヵ月ぶりにプラスに転じたのは大きい。市況という追い風もあったが、このくらい強ければいうことなし。(最後の失速はやや痛いが)。新興系の不振が気になるが、いずれ持ち直すだろう。銘柄の入れ替えは相変わらずのペースだが、資産内容の改善が進んでおりまずまずの出来。ヘッジのカラ売りを仕掛けるのは怖いが、仕方のないところだ。