• 3月最後の営業日。かつての引け間際のジェット・スパートが見られた。株式市場が冴えなかっただけにひときわそのコントラストが際立つ。個人の資産も改善したが、一時的な反騰の可能性もカラ売りのリスクヘッジは欠かせない。来月早々に東証REIT指数が1500ポイント台を回復してくれれば、一気に満開だ。