• 今日は4月決算期銘柄の権利落ち大引け後の「クリード・オフィス」ショックが他銘柄に波及しないか危惧していたが、やはり最悪の呼び水となってしまった。元凶のクリード・オフィスが下落率1位となったのをはじめ、半数近い銘柄がランクイン。1〜3月によく見られた光景だが、回復基調にあっただけにその反動も大きい。明日も厳しい風が直撃しそうな感じだ。