2008-06-19 ■ クリード・オフィス ピーク時の約4分の1の価格。やはりあの決算内容と分配金見通しでは、総スカンもやむを得ない。頼みの綱は短期の反騰狙い投資家くらいだろうか。この2日ほどはそれらしき萌芽が垣間見えるが、楽観は禁物。この先さらに厳しい状況に陥りそうだ。